2008年06月13日

丸仙@武蔵小杉 4

支那そば

支那そば(¥650)


 東急東横線屈指の有名店であり、かつてはカップラーメンにもなったお店。私は、ラーメンを食べるために途中下車をするということを滅多にしないため、今まで一度も行ったことがありませんでした。
 それにしても、再開発中の武蔵小杉駅前は、私にとって最大の鬼門です。滅多に行かないので行く度に通路が変化しているため、いつも道がわからず、明後日の方向に出てしまうことも度々。毎度迷ってしまい、もう辟易です。
 ただ、今回は違います。いつもの『ラーメン二郎 武蔵小杉店』のある北口ではなく、南口なのです。南口は今まで一度も訪れたことはなかったのですが、昔ながらの商店街が連なっているんですね。超高層ビル群と商店街。再開発地区ならではのコントラストで面白いです。

 さて、肝心の丸仙は、その商店街の一角にありました。一見したら、とても有名店には見えない外観。中に入ってもまた、有名店には見えません。
 奥さんとおぼしき女性が「いらっしゃい」と声をかけてきましたがそれっきりで、常連客と会話を始めてしまいました。なんとなく、無視されてる感じ。初めてのお店でこれをやられると、多少戸惑います。



 厨房からお兄さんが顔を出してきてくれたので、支那そばを注文。そういえば、最近、支那そばっていうお店、少なくなったように思います。後から入ってきた小学生が「支那そばって、なに?」といっているのを聞いて、ふとそんなことを思ってしまいました。なぜか、元々そんな意味はないのに「支那」が差別用語に指定されちゃったからなんでしょうね。一般的には現在は、「支那そば」は「中華そば」と言い換えられています。
 出てきたものは、まさにシンプルなラーメン。ただ、スープは透き通ってはおらず、若干白濁していました。これを一口啜ってみると、あら不思議。ホントに旨い。豚骨と鶏ガラを中心としたスープは、まさに「コクがあるのにキレがある」って感じです。動物系の嫌みのない味と、野菜からか、若干の甘味が絶妙。今でこそ、「なかなか旨いラーメン」ですが、これを数十年前から出しているとすれば、かなり貴重な店だったといえるのではなかろうか。
 麺は、細縮れ麺。メンマは甘い味付けで好みでしたが、チャーシューが筋張っていて大変食べにくかったのが、残念。


丸仙外観


 117杯目/2008年

神奈川県川崎市中原区小杉町3-66
東急東横線 武蔵小杉駅下車 徒歩8分(法政通り商店街)
TEL:044-722-2827
駐車場:なし(付近にコインパーキング有り)
子連れ:−
《11:30 - 21:00[木曜定休]》


【同店に対する他の方の記事】
らーめん日記
金沢百景
無駄遣いな日々
何でも日記
TTCの部室

miyach23 at 17:20コメント(4)トラックバック(1)神奈川県【横浜・川崎】 | 東急東横線 この記事をクリップ!

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先日、東急東横線の武蔵小杉へ出かける用事があったので、事前に武蔵小杉駅周辺でランチに入るお店を探してみると、人気がありそうなラーメン店を見つけたので行ってみることにしました。 見つけたのは「ラーメン 丸仙」というラーメン店です。 お店は東急東横線の南...

コメント一覧

1. Posted by tantan   2008年07月21日 00:11
うん?看板、替ってますね。
「ラーメンショップ 丸仙」でしたが...。
因みにこの日の昼食は「二郎」でした。
2. Posted by みやっち   2008年07月21日 08:12
>tantanさん

そういえば、ラーメンショップでしたね。
名前がチェーン店ぽくって、
若干違和感がありましたが。
3. Posted by たか   2008年07月21日 13:14
はじめまして。
先日はコメントありがとうございます。

自分が丸仙行ったときは、夕方でまだ暑かったんですが店のおばちゃんが寒い寒いと言ってクーラー止めちゃいました。
熱々のラーメン食べて汗びっしょりで辛かったです…
確かに常連さんが多くておしゃべりは絶えませんね。
4. Posted by みやっち   2008年07月22日 10:46
>たかさん

コメント、ありがとうございます。

あのおばちゃん、なかなかの業師ですね(^^;
ちょっと、接客慣れして麻痺してるんでしょうかね。
このとき一緒になった小学生に対しては、
丼をとってあげたりしていたので、
悪い人ではないと思うんですが・・・。

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    【極うまラーメン(2009-2010)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。本年度の特集は、「味噌ラーメン」。2009年4月刊。



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    【究極のラーメン(2009 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



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     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。特集ページでは、渦の芳実店主が登場。



    【ラーメンWalker(東京・埼玉版 2009)】
     ラーメンWalkerシリーズの東京・埼玉版。新店を中心に特集されています。東京食べ歩きの参考とすべき二冊目としてどうぞ。



    【激ウマラーメン神奈川(2009年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



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